事故車はどこまで直せるの？廃車にすべき？
ブログ
事故車の程度によっては修理よりも廃車を選択した方が良いケースもあります。
例えば保険修理の場合、車の時価価値30万で修理代が50万の場合
保険屋さんからは時価の30万までしか出ません
残りの20万は自己負担になってしまいます。
保険で時価価値内で直せる場合や実費での修理であっても、車の骨格となる部分が破損している場合その車は修復歴有りとなり、将来的な買取もあまり期待できません。
一方で、事故車といえども骨格など重要な部分への損傷が場合は修復歴は付かないし乗り続けるにも不安は有りません。
主に修復歴扱いにならない箇所
バンパー、フロントフェンダー、リアフェンダー、ボンネット、ドア、サイドシルパネルなど外装パーツです。
事故車の対応にお悩みならAISHAREにご相談ください。
